地震の縦揺れと横揺れ

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近頃は火山活動によるものとみられる火山の噴火や地震が頻発しております。

平成27年5月29日⇒口永良部島の火山が大噴火

平成27年5月29日⇒小笠原と関東などで震度5弱の地震が発生し新幹線が運転を見合わせ

さきほども高校の同級生から横揺れでビビったとのメールがありました。

これ以上被害が拡大しないように祈るばかりです。

横揺れの話題が出たので、地震の横揺れ、ついでに縦揺れ調べてみました。

縦揺れのメカニズム

P波(Primary wave)とも呼ばれており、横揺れよりも速く伝わるので、地震が起こるときはまず先に縦揺れが起こります。

また、P波は固体・液体・気体中も伝わるので、S波到着の前に地響きが聞こえてきたり、海上の船舶にも衝撃を与えることがあります。


横揺れのメカニズム

S波(Secondary wave)とも呼ばれており、縦揺れよりも遅く伝わります

P波よりも遅いのですが、持っているエネルギーは大きいため、陸上では甚大な被害が出やすいです。

S波は固体だけにしか伝わらないので、飛行機など空中にいる場合は安全です。

ただし、海上にいる場合はP波自体は伝わらないにしても、P波によって大波ができる可能性があるので、横波にあおられて転覆しないように注意が必要です。

結局、縦揺れが来たら横揺れも来る

P波(縦揺れ)だけというのは少ないようで、直下型地震だと縦揺れの後に横揺れがきたりして、どっちが縦揺れで横揺れなのか判別しにくい場合があるようです。

地震を感じたらとりあえず

倒れそうな家具から離れる

一応家の中は安全なのですが、気をつけたいのは家具の転倒です。

地震で家具が揺らされて下敷きになって負傷する可能性があるので、倒れそうな家具からは離れます。

机の下にかくれる

仕事をしているときなら、机の下に身を隠すという方法もあります。

就寝中はどうする

大きな家具が倒れてきそうな部屋では寝ないことです。

そもそも寝ているので、行動のとりようがありません・・・

もし家具のある部屋で寝る場合は、壁や天井に固定するなどの対策が必要です。

まとめ

最初の縦揺れを感じてから横揺れが到達するまでは、十分ではないかもしれませんが時間差があります。

この時間差を利用して身を隠すなどすれば生存率は高まるはずです。

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