食中毒の対処方法

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発症から回復まで時間を追って確認してみます。

食中毒の症状

食中毒が発症してしまうと、主に次のような症状がみられます。

下痢

特に、便に血が混ざっている場合は、赤痢やO-157などの感染による重篤な食中毒の疑いがあるので医療機関での受診が必要です。

嘔吐

ウイルスが胃腸に入り込んで、胃腸の働きを悪くするために、嘔吐したり、下痢をしたりします。

ロタウイルス・アデノウイルス・ノロウイルスなどが原因の場合があります。

腹痛

激しい下痢や血便など血液が混ざっている場合は、早めに受診してください。

発熱

自分的にダルいとか、気分が悪い、意識が朦朧とするなどの症状が出たりします。

「家族の車で医療機関に行く」なんてゆとりのないときは、救急車を呼ぶ方がいいです。

受診する前の準備

原因がわかっていない段階では、ノロウイルスのように空気感染するウイルスの可能性も否定できません。

まずは手や口の周りをしっかり洗い、マスクをして受診しましょう。

実は他の患者も空気感染するようなウィルスを持ち込んできているかもしれませんので、自分もうつされないように防御しましょう。

医療機関を受診する

食中毒の原因はほとんどが飲食によるものなので、同じ時間帯に飲食した人が同じ様な症状になっている人がいないか確認してみましょう。

この情報は後で受診するときに医師が原因を特定するのに手助けとなります。

原因がよくわからないのであれば、自己判断は禁物で、医師の診断が必要なので、なるべく多くの情報を医師に提供する方がよいでしょう。

現在薬を服用しているとか、アレルギーがるとか、別の病気に感染しているなどを医師に伝えることで、誤診を予防することができます。


医師の指示に従う

受診することで多少は落ち着きを取り戻すことができると思いますので、あとは医師の指示に従って休養します。

下痢の症状もあると思うので、利尿作用のあるカフェインは控えて、スポーツ飲料や経口補水液などを飲むように指示されるでしょう。

清潔に保つ

休養中は体も弱っているし、他の人からうつされないためにも、普段よりも清潔にすることを心がけましょう。

便や吐いた物に触れない

ウィルスがたくさんついているので、食中毒患者の便や吐いた物にさわった場合は、消毒をする。

調理について

食中毒の人は調理しない。あるいは食中毒の恐れのある人は調理をしない。
調理しながらくしゃみでもやってしまうと、また感染が広がってしまいます。

熱湯消毒

食中毒患者が使った食器や調理器具は、洗剤で洗ったあと、用心のため熱湯で消毒する。

洗濯について

食中毒患者の衣服を一緒に洗ってしまうと、感染が広がってしまうので別に洗う。

お風呂・シャワー

食中毒患者が入浴する場合、家族が入浴した後にする。

残り湯は使わない

食中毒患者が入浴したら、残り湯を洗車や洗濯に使ったりせずに、排水すること。

まとめ

食中毒患者になってしまったら、自分の周りに感染を広げず、しっかりと医師の指示に従うことです。

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カテゴリ:食中毒の予防法 

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