食中毒の予防法

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食中毒を予防

食中毒をおこす細菌やウイルスの種類が違う場合でも、食中毒を予防するための共通の予防法があります。

買いものの注意点

お店選び

新鮮な食品や質の良い食品なのか、衛生的か、冷蔵・冷凍ケースがしっかり冷えているかなど気をつけます。

必要な量だけ買う

セール品に惑わされて必要以上に買うと、消費期限内に消費できない可能性が高くなります。

しかもセール品に惑わされてしまう人は、消費期限を管理できていない食品が家じゅうにあふれている場合があります。

生鮮食品は新鮮なものを買う

特に肉や魚介類、卵、野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入します。

肉や魚介類はビニール袋へ

肉や魚介類から出る汁が他の食品に付くことを防ぐためにビニール袋を利用しましょう。

だいたい、生鮮食品売り場にありますね。

食品は車のトランクには入れない

車のトランクの中は温度がとっても高くなるので、生鮮食品は傷みやすくなります。

座席か足元に置いておきましょう。

調理前


手を洗う

食材や食器にさわる前はもちろんですが、生の肉・魚介類にさわった後や、料理の途中でトイレに行った、ゴミ箱にさわった、おむつ交換したり、ペットにふれた場合には忘れずに手を洗いましょう。

洗える食材はよく洗う

生のまま食べる野菜や果物はもちろん、魚介類も洗える場合は流水でしっかり洗います。

使う分だけを解凍する

冷凍した食品は、使う分だけを解凍し、解凍したらすぐに調理します。

一度解凍してしまった食品はなるべく早く使い切りましょう。

また、料理自体も大量に作って冷蔵庫などで保存するのもオススメできません。

カビの生えた食品は捨てる

カビの部分を取り除いて食べる方もいたりしますが、目で確認できる部分がなくなっただけです。

カビの中には健康に悪いものがありますので、カビの生えた食品は思い切って捨てましょう。

食中毒を起こせば1日中苦しんだりします。そんなことよりはカビのついた食品は捨てるべきです。

調理中


手指を整える

時計や指輪、アクセサリー、ネイルなどは手からはずしましょう。

手に傷のある人は調理しない

傷口には黄色ブドウ球菌などのウィルス・細菌が付着していることがあります。

どうしても調理する必要があれば、手袋をしたり、傷が食品に直接ふれることのないよう十分注意してください。

包丁やまな板を使う順番に気をつけよう

火を通す前など生の肉や魚介類には細菌やウィルスが付着している可能性もあります。

そこでひと工夫として、先に生野菜などの加熱しない食品を切り、そのあとで生の肉や魚介類を切ります。

肉や魚介類の汁に注意

肉や魚介類を冷蔵庫に保存する場合は、その汁が他の食品に触れないように個別の容器に入れたり、ラップを使います。

卵はすぐに

卵は傷みやすいので、殻を割ったらすぐ使います。

生の卵・肉・魚介類はしっかり加熱する

生の卵・肉・魚介類など加熱が必要な食品は、中心まで十分に加熱します。

肉やソーセージ⇒ピンク色の部分が見えなくなるまで。

魚⇒骨から身が簡単にはがれるまで焼きます。確認のために焼いた魚につまようじを刺して、色のついてない透明な汁が出てきたら、しっかり焼けています。

調理後


調理器具は使い終わったらすぐに洗う

生の卵・肉・魚介類に使った調理器具は、使い終わったらすぐに洗います。

早く洗うほど、細菌やウイルスが少ないです。また洗ったあとに、熱湯をかけると消毒効果があるので、オススメです。

食器はいつもきれいな状態を保つ

ゴキブリが食器などを入れている引き出しから出てきた、とか、ペットが食器に触れたりしないように対処します。

ゴキブリ対策については別記事を参照ください

作りおきは十分に加熱

作りおきの料理を食べる場合は、細菌やウイルスが繁殖している可能性もあるので、十分に加熱すること。


後片付け

なるべく早く洗う

食後の食器や調理器具は、放っておかず、できるだけ早く洗いましょう。

放置時間が経つほど細菌が繁殖する可能性が高まります。

スポンジやたわしもキレイに

使ったスポンジやたわしなども、使った後すぐに洗剤と流水でよく洗い、乾かしてください。

熱湯または漂白剤などを活用

包丁やまな板などの調理器具、スポンジ、ふきんなどは、熱湯または漂白剤などを使って消毒すると、殺菌の効果が高まります。

まとめ

毎年夏ごろになると食中毒が発生していますが、以上のことに気をつければ避けることができます。

面倒くさいと感じている場合は、まだ習慣化されていません。

少しずつでも慣れるようにしましょう。

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