心筋梗塞のリスクを60%も下げる食材

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水木しげるさんや今井洋介さんも

平成27年11月には、水木しげるさん(漫画家)や今井洋介さん(俳優)が心筋梗塞で他界しました。

一般的には心筋梗塞は高齢者に多い心疾患ですが、今井洋介さんは31歳であるにもかかわらず、心筋梗塞となってしまったことから、実は身近に潜む危険ともいえます。

心筋梗塞の原因

まず、心筋梗塞の直接の原因は冠動脈の狭窄です。

そしてそれに大きく関わっているのは動脈硬化です。

動脈硬化の原因は、高血圧糖尿病肥満などの生活習慣病加齢ストレス喫煙などが影響しています。

動脈の血管内部にコレステロールなどが貯まることで、血管が狭くなったり、硬くなったりします。

心筋梗塞の症状

心筋梗塞は心臓の筋肉(心筋)に、十分な血液が送られなくなるのですが、

症状は突然胸に強烈な痛みで始まり、呼吸困難・めまい・吐き気・冷や汗などの症状を伴うこともあります。

冬に多い心筋梗塞

国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報部 西村邦宏室長らの研究グループによれば、

10月から4月にかけての冬に心筋梗塞の最重症型である心停止の発生が多いとの報告があります。

すなわち心筋梗塞の予防として、特に寒冷地での防寒対策が重要となります。

ちなみに、オススメな防寒対策品として、充電式電熱ヒーター付き防寒シリーズ【ベスト/ブルゾン/手袋/靴下】などもありますよ。

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魚を食べるとリスク軽減

厚生労働省研究班の大規模調査により判明したのですが、岩手、秋田、長野、沖縄県内に住む40~59歳の男女約4万人を対象にした、約11年間追跡調査の結果です。

魚を多く食べるグループで虚血性心疾患のリスクが低下

追跡期間中に男性207人、女性51人、合計258人に虚血性心疾患が確認されました。虚血性心疾患リスクを、魚の摂取量による5つのグループの間で比較しました。

高齢、男性、喫煙、肥満などの他の要因によってもリスクが高くなることがわかっていますので、あらかじめ影響を除いた上で、魚との関連を検討しました。

すると、摂取量が最も少ない1日約20gのグループに比べ、その他のグループではいずれもリスクが下がり、最も多いグループでは40%低くなりました(図1)。

また、全虚血性心疾患のうち、また、全虚血性心疾患のうち、診断の確実な心筋梗塞(心電図、血液検査などから確定)に限った場合には、リスクの低下傾向がよりはっきり示されました。

引用元:魚・n-3脂肪酸摂取と虚血性心疾患発症との関連について

研究では、魚の摂取量に応じて5グループに分けて、心筋梗塞の発症率を比較しました。

その結果、摂取量が週1食(1日当たり20グラム)程度の人たちに比べ、週5食(同110グラム)程度食べるグループは30%、週8食(同180グラム)程度では57%も発症リスクが低くなっていたそうです。

ご存知のように、アジイワシサンマサバなど脂肪の多い青魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの脂肪酸が多く含まれ、食べた人の血管を詰まりにくくする効果がある事が分かっています。

是非皆様これらの魚類を多くお摂りになり、心筋梗塞などのリスクを出来るだけ下げるような食生活を送られますよう。

まとめ

青魚をしっかり摂るようにしましょう。

魚が苦手という方にはサプリもあります。





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