月遅れ盆とは

目安時間:約 2分

お盆には3つある

実はお盆には時期の違いにより以下の3つのお盆があります。

7月盆

7月15日頃が中心で、東京・横浜・東北地方など

8月盆(月遅れ盆ともいう)

8月15日頃が中心で、全国的に多い。
特に北海道・新潟・関東南部・関西・長野など

旧盆

旧暦の7月15日頃が中心であるため、日程は、年によって違う。
関東北部・中国・四国・九州・沖縄など

全国的なお盆とは

会社が休みになるのは、8月半ば(13日~16日)の月遅れ盆が一般的で、この時期には帰省ラッシュで高速道路や鉄道が混んだりします。

お盆の行事

現在のお盆では、亡くなった方が年に一度帰ってくるという信仰に基づいた儀式があり、以下の方法で行います。

墓の掃除をして、墓参りをする


御霊を迎える

13日に迎え火を焚き、亡くなった方の御霊(みたま)を家に迎えます。

精霊棚を飾る


提灯を飾る


供養を行う(初盆や新盆の場合)


16日に送り火で、送り出す


精霊棚を飾る

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カテゴリ:お盆 

お盆のろうそくによる火災

目安時間:約 3分

この前テレビでやっていましたが、お盆にはろうそくを原因とする火災が発生しやすいとのことです。

参考動画


具体的には以下の原因で火災が発生しやすいようです。

意外な着火原因もある

ろうそくによる火災の原因を細かく調べてみると、以下のように分けることができます。

ろうそくが倒れる

ろうそくが倒れてしまうことで、周りの可燃物に引火してしまう。

ろうそくの火が飛ぶ

ろうそくを使い切るときに火がはじけて、周りに燃え移ることがある。

ろうそくの火が燃え移る

ろうそくの火がお供え物などの包装紙などに燃え移ってしまう。

ろうそくが倒れる

強風などにより、ろうそくが倒れる。

風で可燃物がろうそくの火に触れる

強風などにより、可燃物がろうそくの火に触れて燃え移ってしまう。

袖に火が燃え移る

ろうそく越しにモノを取ろうとして、袖に火が燃え移る。


ろうそく火災を防ぐには

ろうそくを使わずに例えばLED電池式のろうそくを使う方法が一番かなと思います。


3,000円くらいするようですが、家を全焼させるよりはだいぶマシです。

しかもLEDなので、省電力なのもいいです。

さらにはリモコンで点灯するものもあるようですので、ますます便利になります。

まとめ

お盆のろうそくによる火災にはろうそくを使い切るときに火がはじけて、周りに燃え移るなど、意外な原因もあったりします。

やはり火は危ないので、支障がなければLED式などに替えるべきではないでしょうか?

身の周りに危険なもの(鋭利な金属、火、電気などなど)があれば、どんどん排除すべきと考えます。

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おはぎとぼた餅の違い

目安時間:約 3分

「おはぎ」と「ぼた餅」は同じもの

春の彼岸にはぼた餅が出てきて、秋の彼岸にはおはぎがでてきます。

両方の彼岸には半年ほど間が空くので気が付きにくいのですが、

実は、おはぎとぼた餅は同じものなのです。

地域や時代によっては呼び方が変わりますが、おおむね

春⇒ぼた餅

秋⇒おはぎ

春は牡丹の花にちなんで

牡丹の花は春に咲くので、「ぼた餅」と呼んでいます。

参考画像:牡丹


春のお彼岸の時期

春のお彼岸は春分の日を中心として、3月17日~3月23日頃の合計7日間で、お墓や仏壇をきれいに掃除して、祖先の御霊を供養します。

秋は萩(はぎ)の花にちなんで

萩の花は秋に咲くので、「おはぎ」と呼んでいます。

参考画像:萩


秋のお彼岸の時期

秋のお彼岸は秋分の日を中心として、9月20日~9月26日頃の合計7日間で、お墓や仏壇をきれいに掃除して、祖先の御霊を供養します。

おはぎ(ぼた餅)のカロリー

一例として、「井村屋 北海道十勝小豆おはぎ(つぶあん)50g」の場合だと、1個(50g)につき115Kcalです。

ちなみに私は、犬の散歩で1.3kmを28分かけて118kcal消費しています。

おはぎ(50g)を食べると、それくらい歩くとなると躊躇します。

参考画像:井村屋 北海道十勝小豆おはぎ



最近ではアイスおはぎという商品もありますが、材料に生クリームを使っているため、あんこを使う場合よりはカロリーは多めになるので注意が必要です。

参考画像


春と秋は運動もがんばろう

おはぎやぼた餅が出てくる時期は気候も過ごしやすいので、ウォーキングなどでもよいので、運動することをオススメします。

2時間くらいかけて総距離40kmをサイクリングしてみたことがあります。

このときの消費カロリーをiPhoneのアプリで計測したところ、およそ600kcalでした。

その帰り道で、コンビニでスポーツドリンクを買うつもりで立ち寄りました。

ソフトクリームが気になったので、カロリーを見てみると、およそ600kcalでした。

今、このソフトクリームを食べてしまうと、40kmのサイクリングで消費したカロリーがすべて元に戻ってしまいます

そして、そのまま冷蔵庫に戻しました・・・

それ以後、お菓子とかがきになると、裏のカロリー表示を確認するようになりました。

だいぶ抑制できていると思いますよ。

減量したい方は食品のカロリーを確認すると、気持ちを抑えることが多くなり、結果的に摂取カロリーを減らせると思います。

まとめ

おいしいからと言って、食べすぎるとカロリー過多になります。

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お盆の迎え火と送り火

目安時間:約 3分

迎え火とは

盆の入り(13日)の夕方、家の前でおがらを焚き祖先の霊が迷わず帰ってくることができるようにするのが迎え火です。

そして飾るのは、13日の夕方に縁側の軒先または精霊棚のところに吊るされた盆堤灯に火をともします。

※12日の夕方か13日の午前中に精霊棚や仏壇のおかざりとお供えを済ませておくこと。

おがらとは

麻の茎のことで、「焙烙(ほうろく)」と呼ばれる素焼きの皿の上で焚けば安全で、スーパーなどでも購入することができます。

参考画像


新盆(初盆)の場合

初盆とは 故人が亡くなって初めて迎えるお盆のことをいいます。

新盆(初盆)の場合には、特に心を込めて丁寧に供養し、普段のお供物に加え、故人の好物や嗜好品もお供えします。

そして、親戚や故人と親しい人から送られた提灯や、お供え物を仏間に飾り故人を偲びます。

初盆と盆提灯の意味

盆提灯には次のような意味が込められています。

お盆の盆提灯は精霊(ご先祖さま)の送り迎え


ご先祖や故人の安らかな成仏を願う祈り


生前のご恩に感謝の気持ちを込めた先祖供養



送り火とは

実家で三夜を過ごした祖先の霊を送り出すために、16日の夕方には迎え火の時と同じように送り火を焚くことです。

このときには、野菜の馬と牛の頭は出口側に向け出発しやすいように向きを整えます。

また、送り火にはさまざまなものがあり、大きなもの京都東山の五山送り火や長崎の精霊流しなどが有名です。

現在は、お盆のお供え物などは、河川、海に流すことはできませんので、塩で清めてゴミとして処理します。 

五山送り火とは

「五山の送り火」は東山如意ヶ嶽の「大文字」がもっとも有名ですが、他にも4つの合計5つあります。

①東山如意ヶ嶽の「大文字」

②松ヶ崎西山と東山の「妙」と「法」

③西賀茂船山の「船形」

④金閣寺付近大北山(大文字山)の「左大文字」

⑤嵯峨仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形」

参考画像


精霊流しとは

送り火の一種で、船に模した灯籠を川や海へ流し、この灯籠と一緒に盆に迎えた先祖の霊を送り出していました。

おもに、長崎県、熊本県や佐賀県で行われます。

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精霊棚の飾り方

目安時間:約 3分

精霊棚を用意する

大きさの選び方

精霊棚は、二段・三段・コンパクト型などの大きさがありますので、設置する部屋の大きさに合わせて選んでください。

参考例
楽天市場より

8月13日の朝に先祖の霊を迎えるために、仏壇の前や戸外に設置します。

精霊棚へ飾る

位牌(いはい)・灯明(とうみょう)・水鉢・線香・供え物などをして盆花(ぼんばな)を飾ります。

供え物について

そうめんや季節の野菜・果物・水・白団子などから選びます。

先祖の乗り物

先祖の魂の乗り物として、馬や牛を作り、家の入口に向かって設置します。

馬や牛の作り方



足4本:爪楊枝や割り箸

胴体:きゅうりやナス を用意し、足4本を胴体に挿します。

精霊棚を動画で説明

次の動画でも説明していますが、おおよそこのような感じで用意すればOKです。

[youtube width="500" height="400"]https://www.youtube.com/watch?v=G-NK8Dsn8sg[/youtube]

画像で説明

楽天のお店でイラストで解説しているページ(中ほど)を見つけましたので、参考にしてください。



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食事と水は15日まで欠かさない

このように精霊棚を用意したら、15日まで食事と水を欠かさず供えます。

近頃のお盆はハイテク

動画でも説明があったとおり、回転灯など光関係はほとんどがLEDを使っていて、火災ややけどの心配もありません。

和紙を使うことで、姿かたちはこれまでのものですが、LEDの電池式なので、コードレスになっていたり、組立不要であることなどいろいろと工夫されています。


参考画像1


参考画像2


まとめ

精霊棚もアルミを使うなどして、軽く組み立てやすくなっているのもありがたいです。

また、ろうそくや線香などはLED化されています。

火ではないので、火災ややけどの心配が無くなったのは良いことです。



ご先祖さまも、時代の流れを感じることでしょうが、子孫が敬う気持ちは変わらないでしょう。

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