イヤホンをした自転車運転で死亡事故

目安時間:約 3分

14の危険行為を明示していたのに


平成27年6月の道路交通法改正では14の危険行為を明示してまで安全性向上を向上しようとしていましたが、

死亡事故が起こってしまいました。

しかも死亡事故!

音楽聴きながら自転車運転、女性にぶつかり死なせる 千葉市の大学生を書類送検

千葉西署は6日、自転車で歩行者の女性にぶつかり死なせたとして、重過失致死の疑いで、千葉市稲毛区の男子大学生(19)を書類送検した。

 千葉西署によると、大学生はイヤホンで音楽を聴きながら走行。自転車は変速機付きのスポーツタイプで、時速約25キロのスピードが出ていたとみている。調べに対し「下を向いて運転していた」と供述している。

 書類送検容疑は6月10日夜、稲毛区の県道を自転車で走行中、横断歩道を歩いて渡っていた東京都の女性=当時(77)=に衝突、転倒させ、くも膜下出血で約2時間後に死亡させたとしている。

 大学生は信号を無視して横断歩道を通過しようとしたという。女性は千葉市内に住む娘に会った帰りだった。


普通自転車で歩道通行する際に通行方法を守らない

14の危険行為の中に「歩道では徐行する速度で運転」というのがあり、これに該当するものと思われます。

この加害大学生は、聴覚と視覚を塞いで安全運転の義務を怠ったために、死亡事故が起こりました。

このような人というのは、「自分だけは大丈夫」とか「相手が悪い」と考えるため、反省し改善するということが難しいです。

危険行為を常時行っているので、時期は明示できませんが、必ず事故を起こします

まとめ

交通規則は安全のために存在するので、自分が規則を守るのは当然です。

しかし、他者も安全のために規則を守っているかといえばそうでないことがありますので、常に疑って安全確認を行うべきです。

交通規則を守っていれば事故は起こらないと思いますよ・・・

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カテゴリ:自転車 

改正道路交通法の自転車の違反による講習第一号

目安時間:約 3分

公道でピスト自転車は危険


平成27年6月1日より改正道路交通法が施行されました。

当ブログでも「法改正に合わせて、これまでのクセを変える必要があります」と書いたりしましたが、この違反者はずっと悪いクセが残ったままだったようです。

大阪市内の道路でブレーキのない自転車を運転したとして、20代の男性会社員が今月、2回にわたって警察に検挙されました。

先月施行された改正道路交通法では、自転車の悪質な違反を繰り返した場合、有料の安全講習を受けることが義務づけられ、会社員に全国で初めて受講が命じられる見通しです。

捜査関係者によりますと、今月、大阪・西区の道路で20代の男性会社員が、公道での走行が禁止されているブレーキのない競技用の「ピスト自転車」を運転したとして、2回にわたって道路交通法違反の疑いで検挙されました。

いずれも通勤の途中だったということです。

先月施行された改正道路交通法では、ブレーキのない自転車の運転など自転車の悪質な違反に当たる14の行為を「危険行為」と定めたうえで、3年以内に2回以上検挙された場合、有料の安全講習を受けることが義務づけられました。

大阪府の公安委員会は近く、会社員に安全講習を受けるよう命令を出すことにしています。

警察によりますと、法律の改正後、有料の安全講習の受講が命じられるのは全国で初めてだということです。


ちなみに処分の内容は

刑事処分とは別に、3年以内に2回以上、危険行為で摘発された14歳以上の運転者に、各地の警察本部や運転免許センターなどでの安全講習(3時間、5700円)の受講が義務づけられます。
とのことです。

まとめ

交通規則は存在するのにはちゃんとした理由があり、交通事故を抑制するための効果があります。

事故撲滅の前に交通規則の遵守が事故を減らします。

●車は動いている中で車線をまたぐ
●右折ダッシュ
●大きい道に出るときに左側の歩道を確認しない

こういったことも交通規則の中にもあると思うのですが、違反者は自分の都合のいいように解釈して事故を起こすのです。

是非とも公道から退場してもらいたい。

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カテゴリ:自転車 

自転車危険行為を1か月で549件摘発

目安時間:約 2分

自転車を運転する際のクセが抜けない

平成27年6月1日より改正道路交通法が施行されていますが、これまで自転車を運転する際のクセが抜けきらないために摘発時事例が出ています。

先月1日から悪質な危険行為を繰り返した自転車運転者に安全講習を義務付ける改正道交法が施行されましたが、およそ1か月間で549件が「危険行為」として摘発されたことが警察庁のまとめでわかりました。

 先月1日から施行された改正道交法では、信号無視などの14項目について「危険行為」と定め、「危険行為」で3年以内に2回以上摘発された場合、安全講習を義務付ける内容となっています。

 改正道交法が施行されてから先月30日までのおよそ1か月間で、「危険行為」に当たるとして全国の警察に摘発されたのは549件だったことが警察庁のまとめで分かりました。

 一番多かったのは「信号無視」の231件で、次いで「遮断踏切立ち入り」の195件などとなっていますが、2回以上摘発されて安全講習を義務付けられたケースはなかったということです。

TBS NEWSiより


いま一度14の危険行為の確認を・・・

14の危険行為には以下のものが含まれていますので、いま一度14の危険行為の確認をオススメいたします。

詳細は道交法改正と自転車の14の危険行為をご確認ださい。

信号無視


通行禁止の無視


歩行者用道路で歩行者への注意を怠る


通行区分を守らない


路側帯で歩行者の通行を妨げる


踏切の強行突破


交差点を通行するとき他車の進路を妨害


交差点で右折するときに直進車や左折車の進路を妨害


環状交差点で他車の進路を妨害


一時停止の無視


普通自転車で歩道通行する際に通行方法を守らない


ブレーキ不備


飲酒運転


安全運転義務違反

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カテゴリ:自転車 

自転車の規則改定が影響してレインコートが売れている

目安時間:約 3分

平成27年6月1日に道路交通法が改正され、自転車の危険運転が厳しく取り締まられることになった。

その中に、傘さし運転=片手運転も危険運転となってしまうため、梅雨の時期に合わせてレインコートやポンチョが大人気とのこと。

百貨店や雑貨店でレインウェアが売れている。といっても「梅雨だから」という理由だけではないらしい。6月1日に施行された改正道路交通法で、傘を差して自転車に乗り人身事故を起こすと「危険行為」に問われる可能性が出たからだ。売り上げが前年の3倍に迫る店もある。
Yahoo newsより



雨の日は晴れの日よりももっと危険

雨の日が危険な理由として、

路面が濡れていて滑りやすい


雨に邪魔されて視界が悪い


片手で傘を持つとブレーキなどが危険


などが理由です。

3つめについては、そもそも片手運転も危険運転に該当するので、やってはいけません・・・・

解決策はレインコートやポンチョ

雨が降っている状況であれば、両手でしっかりとハンドルを握りたいもの。

そこで、レインコートやポンチョの出番となったようです。

どっちを選ぶ?

自転車に乗っても使えるのは、レインコートとポンチョがあります。

自分の用途に合わせて選ぶとよいです。

どちらの場合も撥水処理をしておけば、雨が生地にベッタリくっつかずに地面に流れていくのでオススメです。

参考画像


レインコート

レインコートは、上下別々で、脚も完全におおわれているので、横殴りの雨でも内側は濡れることはないでしょう。

手足が完全に自由になるし、ポンチョのようにヒラヒラしていないので何かに引っ掛けて転倒する危険性も少ないです。

参考画像


ポンチョ

ポンチョは、上だけかぶさるようなもので、脚はおおわれていないので、横殴りの雨には弱いです。
ただし、生地が広いので背負った荷物も雨から守れるのが利点。

参考画像


梅雨が明けても出番はあります

レインコートやポンチョは、梅雨が明けても出番はあります。

近年ゲリラ豪雨など、雷を伴う強い雨が急に振ったりします。この対策として、天気の危ない日には常に準備しておくことが望ましいです。

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カテゴリ:自転車 

自転車で危険運転をしても運転免許停止になる

目安時間:約 3分

自転車による危険運転

2015年(平成27年)6月26日(金)のNHKのニュースによれば、以下のとおり自転車で危険運転をしたことで、自動車の運転免許停止の処分を受けた事例が発生しました。

東京・杉並区で、酒を飲んで運転していた自転車でオートバイと衝突し、オートバイの運転手を死亡させたとして書類送検された東京の30歳のアルバイトについて、都公安委員会は自動車でも危険な運転をし、事故を起こすおそれがあるとして、25日から180日間、運転免許を停止する処分にしました。自転車の危険な運転を巡って運転免許が停止されるのは都内で2例目です。

運転免許停止の処分を受けたのは東京・世田谷区に住む30歳のアルバイトの男で、ことし1月、杉並区の国道で、酒を飲んで運転していた自転車で道路を横断した際にオートバイと衝突し、オートバイを運転していた当時36歳の男性を死亡させたとして、重過失致死の疑いで書類送検されました。

現場は片側2車線の直線道路で、警視庁の調べに対し、男は「以前から現場付近で、右側走行や信号機のない場所での横断など危険な運転を繰り返していた」と話しているということです。

これを受けて、都公安委員会は自動車でも危険な運転をし、事故を起こすおそれがあるとして25日から180日間、運転免許を停止する処分にしました。

警視庁によりますと、自転車の危険な運転を巡って運転免許が停止されるのは都内で2例目です。

NHKの記事より

行動の端々に出てきてしまう

この自転車運転者(東京・世田谷区に住む30歳のアルバイトの男)は、自転車を運転中に事故を起こしたのですが、普段の行動から、自動車でも同様の危険な運転をする危険性が高いと判断されたために免許停止処分となりました。

私は「人の行動は普段の考えが出てくるもの」だと思います。

この自転車運転者は「ちょっとくらいなら大丈夫」とか「このくらいの違反くらい他もやっている」などど正当化しているのです。

交差点でよく見かける「右折ダッシュ」や「車両が動いているのに、車線をまたぐようにすり抜けするバイクや自動車」などもその例でしょう。

身についてしまった誤った行動は、意識して矯正しない限り直らないと思います。

まとめ

私は、このような事故や事件があるたびに、自分の行動を振り返り意識して矯正していくようにしています。

おかげさまで、19歳で免許を取得して、自分が原因の事故は一件もありません。

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自転車(バイクも含む)を運転中にイヤホン使用は危険

目安時間:約 4分

軽い違反くらいいいだろうが事故のもと

規則は事故を未然に防ぐために作られます。

その規則を軽く考え破ってしまうと事故を起こす危険性が急増します。

下の画像は注意喚起のために掲載します。

[youtube width="500" height="344"]https://www.youtube.com/watch?v=ZlywoBEGI9o[/youtube]

さっそく違反してしまった

平成27年6月より自転車の運行に関して罰則が強化され、さっそく違反してしまい、捕まってしまったとの情報がありました。

この日は、福岡市の南区役所前交差点などで福岡・南署員ら約70人が危険な運転を取り締まった。

イヤホンを付けて音楽を聴きながらの運転や、自転車走行帯でなく歩道での走行、信号無視の運転者らに黄色の警告票を渡して注意。

1時間で90人が警告を受け、うち69人がイヤホンを付けての運転だった。

毎日新聞2015年6月4日(木)より

イヤホンに関する話だったので、今回は特に「片耳にイヤホンをして運転する危険性」について焦点を当てていきます。

イヤホンをして運転する危険性

周りの音が遮断される

自転車・バイク・自動車などすべての場合に言えることですが、基本的に横や後ろは見えません。

隣の車線のバイクなどに抜かれる場合、直接確認しなくても音は発生しているので、イヤホンをしていなければ近づいてくる音(エンジンやタイヤ)は聞こえる場合がほとんどです。

音が聞こえれば、後ろや斜め後ろから近づくモノがあると察知できるので、不用意な車線変更などをやって事故を起こすのを未然に防ぐことができます。

歩行中であってもイヤホンを使っていると、後ろから近づくバイクや自動車の音が聞こえないのでやはり危険です。

やはり歩行中や運転中のイヤホン使用は危険なのでやめるべきです。

気を取られてしまう

イヤホンで英会話を聴いているのか、音楽を聴いているのかわかりませんが、何らかの気を取られてしまうと、判断が遅れたり、操作を誤ったりして事故を起こす危険性は高くなります。

運転中にも聴かないといけないのか?、運転中に聴かないと都合が悪いのか?と不思議になります。

事故を起こした場合に不利

イヤホンなどで音楽?(英会話?)を聴きながら運転をし、事故を起こした場合、安全運転に徹しようとした姿勢は相手や警察には伝わりません。

本来運転に集中して事故を未然に防ぐことが当然であるのに、意図的に注意を分散させたことになります。

同じような事例として、携帯やスマホをいじっていたり、電話をしていた場合なども同様です。

まとめ

事故を起こしてしまうと、人命や怪我の問題・補償の問題・警察との現場確認など、本来ないはずの余計な問題が起こってしまいます。

交通規則というのは事故防止が目的なので、交通規則を守ってさえいれば交通事故は起こりにくいなずです。

なので、極力交通規則を守り、安全運転に努めましょう。

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自転車の14の危険行為に違反しないために

目安時間:約 3分

安全講習と罰金

平成27年6月1日に施行された改正道交法では罰則が強化されました。

刑事処分とは別に、3年以内に2回以上、危険行為で摘発された14歳以上の運転者に、各地の警察本部や運転免許センターなどでの安全講習(3時間、5700円)の受講が義務づけられます。

安全講習の内容は

県警本部や警察署に呼び出され、自転車事故の被害者と加害者の手記を読んだり、事故の映像などで危険性を学んだりします。

交通ルールの理解度を確かめるテストもあるとのことです。

もしも受講の命令を受けて3か月以内に受講しなければ、5万円以下の罰金が科される。

こんな疑問

身元の確認方法は?

運転免許を持っていない場合もありますが、その場合は、警察が学校や職場に問い合わせをすると思われます。

現在、まだ施行されたばかりで違反者の情報は2chやニュースサイトで出てきていませんが、いずれはこのようなサイトで話題になるでしょう。

イキナリ赤切符?

青切符というのもありますが、自転車の場合はもっと処分の思い赤切符が適用されます。

赤切符を交付されると書類送検され、起訴猶予処分になることが多いが、悪質な場合は簡易裁判所から罰金の略式命令を受けるケースもあります。

未成年の場合だと、書類送検後に家庭裁判所に送致され処分が決まります。

行政処分とは

公安委員会から受ける運転免許の停止処分や取り消し処分などを行政処分といいます。
刑事処分とは

罰金や禁錮・懲役などの刑罰のことです。

やってしまいがちな危険運転

二人乗り

これはやってしまいがちで、私も小中学生のときにはよくやっていました。

二人乗りは危険運転であることを意識させるために、小学生のうちから教え込んでおく方がいいでしょう。

13歳までクセになってしまうと、14歳になった瞬間に改めることは難しいと思います。

信号無視

自動車やオートバイじゃないから大丈夫だろうではありません!

小学生のうちから規則を守るようにクセを付ける方が賢明です。

制動装置不良運転

ブレーキのない自転車に乗るなどの行為ももちろん違反です。

違反であるばかりか、急に止まることができないのは危険ですので、ブレーキ付き自転車に乗ることです。

まとめ

施行されたばかりなので十分に浸透しておらず、ついつい違反してしまう方もいると思います。

しかし、道交法が改正された理由は、より安全な交通環境を作ることにあります。

他者(自動車・オートバイ・歩行者)に危険を及ぼさない、あるいは、迷惑をかけない運転をこころがけたいものです。

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カテゴリ:自転車 安全第一 

道交法改正と自転車の14の危険行為

目安時間:約 3分

平成27年6月の道交法改正に伴い、自転車の交通違反の中でもとくに危険行為とされる14項目赤切符の対象になります。

自転車の具体的な危険行為とは

信号無視

当たり前ですが、自転車も含め歩行者も信号は守らなければなりません。

通行禁止の無視

原則車道の左側を通行しなければなりません。

歩行者用道路で歩行者への注意を怠る

歩行者専用道路では徐行(すぐに止まれるという意味)して、歩行者と衝突しないように十分に注意しなければなりません。

通行区分を守らない

自転車マークで自転車用の通行区分が指示されているはずですので、守らなければなりません。

路側帯で歩行者の通行を妨げる

歩道を複数台で並走することはもちろん、歩行者優先なので、歩行者の通行を妨げてはなりません。

踏切の強行突破

遮断機が下がってきたら踏切への進入を直ちにやめてください。

もし事故が起きれば、鉄道会社や乗客などに多大な迷惑をかけることになり、損害賠償の問題も発生します。

交差点を通行するとき他車の進路を妨害

自転車は車両という区分なので、自動車やバイクと同等であるという意識を持つ方がよさそうです。

交差点で右折するときに直進車や左折車の進路を妨害

進路変更する場合は、斜め後ろの死角も確認して、事故を未然に防ぐことが重要です。

環状交差点で他車の進路を妨害

常に安全を確認して、事故を未然に防ぐことが重要です。

一時停止の無視

一時停止線が設けられているということは、見通しが悪いなど何らかの意味があるはずですので、安全を確認してください。

普通自転車で歩道通行する際に通行方法を守らない

歩道では徐行する速度で運転しましょう。

歩行者にとっては猛スピードで後ろから抜かれると恐怖ではある。

あるいはひったくりかと勘違いしてしまう。

ブレーキ不備

一般道では、子供が飛び出す、高齢者がイキナリ倒れるなど不測の事態がおこります。

レース場では参加者は一定の規則に従っていますが、

一般道ではさまざまな人がいて規則を守ろうという意識が弱いと思うので、

私は一般道のほうがレース場よりも危険だと思います。

飲酒運転

自転車は車両だし、実際に死亡事故も起きているので、危険だとの意識を持ちましょう。

安全運転義務違反

かなり大雑把な書き方ですが、安全運転に努めよということです。

まとめ

14項目の具体的な危険行為ということでしたが、いっぺんに覚えるというのは現実的ではないでしょう。

代わりに、①安全確認と②他社へ迷惑や威圧感を与えない、ということを肝に銘じて運転すれば、いいかと思います。

私は免許を取得して20年以上たちますが、交通規則をだいたい守って安全確認は常に行っているので、無事故だと思いますよ。

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カテゴリ:自転車 安全第一 

自転車の罰則が強化されます

目安時間:約 3分

平成27年6月1日から

背景には平成26年中全国の統計では自転車対歩行者の交通事故が2,551件発生しており、死亡事故まで発生している。

自転車側の危険運転を減らす目的で、平成27年6月1日から自転車の危険運転への罰則が強化されることになります。

罰則の内容

危険な運転で3年間で2回摘発されると、受講料を支払い、講習を受けることが義務づけられます。

もし従わなければ

受講料の不払いや、講習を受けない場合は5万円以下の罰金が科せられます。

気を付けよう

さて、具体的に危険な運転とは以下の状況です。

このような運転をしないように気を付けましょう!

片手運転

バランスがとりにくく、突発的にブレーキをかけることが困難であるため、荷物や傘を持ったり、スマホ・携帯をいじりながら片手で運転すること。

歩道を複数台で並走する

複数台の自転車で、歩道などを並走すると歩行者の迷惑となるため。

そもそも、自転車は車道を走ることが原則です。

例外的に歩道を走る場合は徐行が義務づけられています。

歩道を走るときは

もし例外的に歩道を走るときは、直ちに徐行できるような速度で走らなければなりません。

目安としては時速7.5~8キロ弱で速歩きの人よりも遅い速度。

歩行者を縫って走る自転車もいたりするようですが、とてつもなく危険な行為です。

進路変更の際は安全確認

自動車でもバイクの場合でも、教習所では進路変更する際には、斜め後ろの死角も確認するように教わります。

同様に自転車の場合でも、自分の死角もしっかり確認すべきです。

実は車道を走る方が安全

車道(左)を走るのは怖い気がしますが、実は狭い道から大きな道に出てくる車は、歩道を越えて車道の手前まで進んでくる場合が多々あります。

車道を走っているのであれば、脇道から出てくる車とは距離が長く保てるので少しは安全になります。

歩道はパンクしやすい

歩道は車道よりも石・異物・突起物が落ちている場合が多いため、パンクしやすくなります。

まとめ

理想としては自転車が車道を安全に走ることができれば一番いいのですが、今回の法改正では自転車に乗っている人の安全に対する意識を変えることになると思います。

自転車だから気軽に乗っていいという安易な考えを改め、自動車やバイクの安全運転に準じた意識を持ってもらいたいものです。

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